歯科医で行う歯周病の診断法とは?

歯の病気に気をつけよう

歯茎の状態を見てもらおう

歯茎からの出血を確認

歯周病になると、少し刺激を加えただけで歯茎から出血します。
歯医者ではピンセットを使って、歯茎に刺激を与えることが多いです。
この時に出血したら、歯周病の可能性が高いと判断されます。
また歯茎が弱ると、歯が抜け落ちます。
その予兆が、歯がグラグラと揺れることです。
ピンセットで歯を動かして、どの程度揺れるのか検査します。

前後に歯が揺れる場合は、まだ初期症状だと言われます。
しかし前後左右に揺れる場合は、症状が進んでいます。
さらに症状が悪化すると、前後左右上下に歯が動きます。
そうなっていたら、早急に対処しなければいけません。
治療が遅れると、歯が全て抜け落ちてしまいます。
そんなことになるのは、誰だって嫌ですよね。

歯周ポケットとは

歯周ポケットと呼ばれる部分も、慎重に調べられます。
歯周病になるとそこが緩くなってしまいます。
通常の歯周ポケットは、ピンセットを差し込んでも深くまで入り込みません。
ですが歯周病になっていると、かなり奥までピンセットが刺さります。
また、さらに検査を確実にするためレントゲンを撮ることもあります。

歯茎のレントゲンを取ると、歯茎が通常より垂れ下がっていることがより鮮明にわかります。
そのような検査を通して、歯周病の状態を歯医者が判断します。
その時の状態に応じてふさわしい治療方法があります。
間違えないで治療を済ませるためにも、様々な検査をしなければいけません。
検査を正しく進めてくれるのか、歯医者の情報を調べましょう。

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