歯科医で行う歯周病の診断法とは?

歯の病気に気をつけよう

カウンセリングが大事

最初に、カウンセリングを実施する歯医者が多いです。
何も言わず、口内をいきなり見られるのは怖いですよね。
ですから歯医者は最初に、どのような状態なのか患者に聞きます。
思っていることを、このタイミングで何でも伝えてください。
日頃から感じている歯の異変が、歯医者にとって重要なヒントになるかもしれません。
この時に信頼できる歯医者なのか、見極めることも大切です。
雑な扱いを受けたと思ったら信頼できないので避けましょう。

次に口内をチェックしていきます。
歯周病は、歯茎に異変が起こっていないか詳しくチェックします。
歯茎から血が出ている場合は、歯周病の疑いがあります。
また、ピンセットで軽く歯を揺らします。
まったく揺れなければ問題ありませんが、大きく揺れると歯周病だと判断されます。
さらに歯茎には歯周ポケットと呼ばれる部分がありますが、そこが深くなりすぎていないかも調べます。

歯周病だと判断された時は、さっそく治療に進みます。
まずは患者自身が、口内環境を綺麗な状態に保つことを意識しなければいけません。
歯医者に任せっきりでは、いつまで経っても歯周病を改善できないと考えてください。
正しい歯磨きの仕方を、歯医者は教えてくれます。
面倒な磨き方に感じるかもしれませんが、丁寧に磨かないと歯周病を改善できません。
歯周ポケットに歯石が溜まっていることが、歯周病の原因になることも多いです。
歯にこびり付いた歯石を取ってもらいましょう。

歯医者にチェックしてもらう

きちんとカウンセリングを実施している歯医者に行ってください。 信頼性が高いので、スムーズに歯周病の治療ができます。 歯周病の自覚症状についても、知っておくと良いですね。 自覚症状を感じたら、すぐ歯医者に相談してください。 発見が早ければ、それだけ早く治ります。

歯茎の状態を見てもらおう

カウンセリングが終わったら、いよいよ口内のチェックに進みます。 様々な検査をして、本当に歯周病になっているのか、またどのくらいのレベルなのか判断されます。 歯周病といってもレベルがあります。 まだ初期症状なら、歯周病になっていてもすぐ治るので安心してください。

患者自身の意識が重要

歯医者に任せていれば、歯周病を完治させられると思っている人はいませんか。 しかし、患者自身が努力しないと歯周病を改善することはできません。 歯周病だと診断されたら、どのような治療が進むのか把握しておきましょう。 正しい心構えで、治療に臨んでください。

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